医学部予備校『慶応進学会フロンティア』の特徴
・予備校名:慶応進学会フロンティア
・本校所在地:東京都千代田区麹町3-4-3 シエルブルー麹町
・電話番号:03-5211-7800
・コース:医学部受験本科【α】コース、、医学部受験本科【β】コース、医学部合格保証【MPP】コース、医学部受験完全個別【γ】コースなど
・合格実績:東京医科大学、東京女子医科大学、金沢医科大学、近畿大学医学部、獨協医科大学、慶應義塾大学医学部など
コース別の学費
コース | 学費 |
---|---|
医学部受験本科【α】コース | 192万円(税抜) |
医学部合格保証【MPP】コース | 650万円(税抜) |
医学部受験完全個別【γ】コース | 800万円(税抜) |
『慶応進学会フロンティア』の強み
この医学部予備校の特徴や強み、実績などを紹介してみよう。他とは少し違った特徴も見えてくるかもね。
多浪生の合格実績が豊富
慶応進学会フロンティアは、多浪生の合格実績がとにかく多いんだよね。それをウリにしてるところもあって、ここは他の医学部予備校とも少し違うところかも。
例えばだけど、2019年度だけを見ても、6浪や8浪してしまった人が医学部に合格してるんだよね。
ここまで浪人している人の方が珍しいかもしれないけど、それだけ合格とは程遠い受験生でも医学部に合格できたっていう点は、かなりすごい実績って言ってもいいはず。
最もインパクトの強い合格者は、10浪の人だね。これだけ浪人するような人でも医学部に合格させられるのが慶応進学会フロンティアの素晴らしいところ。
他の予備校から移ってきて医学部に合格した人もいるくらいだから、多浪生はチェックしておくべき医学部予備校になるよ。
低偏差値からの合格実績もある!
慶応進学会フロンティアが掲げている一つのテーマに“偏差値40からの医学部合格”というものがあるんだけど、これもなかなか強気なメッセージだよね。もちろんこんなことが言えるのは、確かな実績があるから。
直近で言えば2019年度の医学部合格者の中にも、もともと偏差値が40台だった人がいるそう。夏終わりの模試で、その人の偏差値は約44。
ここから一気に巻き返して医学部合格!すごいね。夢物語ではなく、それを現実にやってしまうのが慶応進学会フロンティアのすごいところ。
慶応進学会フロンティアは集団授業や個別授業の他に“TERAKOYA(寺子屋)”と呼ばれる制度を導入してる点も特徴だよ。これが多浪生や低偏差値の生徒を医学部合格へと押し上げてる秘密。
勉強したことの本質を理解し、その日のうちにわからないことをなくす制度がTERAKOYA授業。インプットとアウトプットを独自の環境とカリキュラムで行うことで、これを実現してるんだよね。
確かな実績を残してるのは間違いないから、浪人生はもちろん模試で偏差値が低かったり思うように上がらない人も、慶応進学会フロンティアなら医学部合格が近づくかもしれないよ。
本気でラストチャンスに賭けたいっていう医学部希望者は、この予備校を選択してみよう。
『慶応進学会フロンティア』の評判
ここで、慶応進学会フロンティアの評判や口コミをチェックしておこう。実際に通った人がどのような感想を持っているかを知ることで、よりこの予備校の特徴や魅力がわかるはずだよ。
「偏差値40から医学部に合格することができました」
「有名予備校に通っていても合格できたかどうか不透明な状態で、1年間で合格できたのは慶応進学会フロンティアのおかげ」
「偏差値が低い自分でも独自のカリキュラムで少しずつ成績を上げていくことができました」
偏差値が低かった受験生が、慶応進学会フロンティアに通うことで徐々に実力をつけていくことができたという口コミが結構あるね。医学部に合格できた、医学部合格レベルまで偏差値が上げられたという評判も多いよ。
「現役合格は叶わなかったものの、その後慶応進学会フロンティアに通うことで志望校に合格できた」
「4浪してしまったが、慶応進学会フロンティアで問題点を指摘され、見事医学部合格。浪人生活にピリオドを打つことができました」
さすが慶応進学会フロンティア。浪人してしまった人も見事に合格させてるね。
一方で、もし難関医大に合格したいのであれば管理人としてはメディカルフォレスト(池袋校)をオススメする。